2017年06月17日
【シーバス】タックル兼用【ライトショアジギング】
外回り中、通り雨に直撃し酷い目にあいました。。。
東京も順調に梅雨入り果たしましたね。
あまり降っているイメージ無いので今年はカラ梅雨でしょうか。
Saziです。
釣りに行った訳でも買い物した訳でもないですが更新します。
標題の件
いまだに悩んでます。。。 orz
少しは勉強してきまして、ある程度は決まってきたのですよ。
ただ、細かな仕様が詰め切れてないと申しますか。
夏に向かってショアジギングもシーズンなってきますよね。
シーバスもライトショアも一本で使いまわしたい！という
ガチ初心者によるタックル選択の備忘録です。
※画像はダイワ公式HP様より拝借しました。 すみません。
①ロッド
■ダイワ ラテオ 90ML ないし M
色々触ってみましたが、一番しっくりきました。
当方ミニマム身長で体力に自信が無いゆえ、軽くて使いやすい
オススメ頂いたダイワさんのシーバスロッド「ラテオ」でほぼ決定です。
悩みどころは、「ML」なのか「M」なのか。
整理すると
ML⇒シーバス寄り
ライトショアだと軽いジグになるので飛距離に不安が残る。
昨日実弟が80mのナブラで爆ったらしく、50m～90mは出来れば飛ばしたい。
良く曲がる竿なので、メタルジグのアクションに支障が出る。
M⇒ライトショアジギング寄り
30g～40gを気持ちよく投げれる。
ただし、シーバスやる時には使えるルアーに制限が掛かる。
巻き系メタルルアー（スピンテールとか）でやるなら問題は無い。
・・・らしい。
良く行くであろう釣りに合わせて決めればいいんでしょうが
どっちの頻度が高いのか、デビュー前だと正直分からないです。。。
②リール
■ダイワ 17セオリー 3012H
■ダイワ 15フリームス 3012H
ダイワ3000番のハイギヤで決まったんですが二択になりました。
セオリー⇒シーバス寄り
諸先輩に叱られる可能性大ですが、見た目が超好み。 所有欲に尽きます。。。
そしてとても軽い（220g）。 ラテオ90とタックルバランス良好ですが
ライトショアジギングの場合、剛性が気になります。 大丈夫なリールなのか怪しい。
フリームス⇒ライトショアジギング寄り
微妙に重い（315g）ですが、メタルボディーの耐久性でシャクリ続けても安心。
触った感じ、シーバスでは220g～250gのリールが使いやすく感じたので
バランスはどうなんだろうか。 そのうち手首がブレイカブルしないか心配です。
といった印象でした。
いやまぁ
悩むのが楽しすぎて
9割方、頭の中は釣りのことでいっぱいなんです。
ヨメが
( ‘∀‘)「いいから食えるもん釣って来い。」
って顔してますが、楽しいんですよ。
・・・すまんなヨメよ。。。
一週間以内には決めきって、本格的な海の相棒をお迎えしようと思います。
それでは！(｀・ω・´)
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